var cc_huu_tools_bp_20081024 = {};
まず、全体を格納するオブジェクトを作成します。
変数名が長くなっているのは、他とかぶらないようにするためです。
平凡な名前をつけてしまうと、ブログ側のJavaScriptとかぶってしまう可能性があり、そうなった場合、都合が悪いためです。
また、全ての変数はこのオブジェクトのプロパティとします。これも他のスクリプトとかぶらないようにするためです。
以降、プロパティの初期化が続きます。
cc_huu_tools_bp_20081024.version = '1.2.0';
バージョン番号プロパティの作成です。
cc_huu_tools_bp_20081024.poweredBy = 'http://tools.huu.cc/mouse/';
Powered by Hidaの表示のリンク先を格納するプロパティ。
cc_huu_tools_bp_20081024.url = 'http://tools.huu.cc/mouse/mouse.js?image=';
ブログパーツJavaScriptのURL。
cc_huu_tools_bp_20081024.imageFileName = 'http://tools.huu.cc/mouse/mouse.gif';
キャラクター画像のURL。
cc_huu_tools_bp_20081024.explanationImageFileName1 =
'http://tools.huu.cc/mouse/explanation1_';
動作前の説明画像のURLの拡張子を除いた部分。画像は、ユーザの国によって異なります。URLの拡張子の前には言語コードが入ります。
cc_huu_tools_bp_20081024.explanationImageFileName2 =
'http://tools.huu.cc/mouse/explanation2_';
動作中の説明画像のURLの拡張子を除いた部分。
cc_huu_tools_bp_20081024.explanationImageFileExtension = '.gif'
説明画像の拡張子。
cc_huu_tools_bp_20081024.mousePosition = {x: 0, y: 0};
マウスカーソルの位置を格納します。
cc_huu_tools_bp_20081024.imageImg;
キャラクターの画像のエレメントを格納します。
cc_huu_tools_bp_20081024.imageSize = {height: 64, width: 64};
キャラクター画像の大きさです。
cc_huu_tools_bp_20081024.explanationImg;
説明画像のエレメントを格納します。
cc_huu_tools_bp_20081024.explanationSize = {height: 64, width: 156};
説明画像の大きさです。
cc_huu_tools_bp_20081024.parentNode;
キャラクター画像の親ノードのエレメントを格納します。
cc_huu_tools_bp_20081024.buttonOnOffFlag = false;
ボタンがスタートなのかストップなのかを表します。
Startと表示されている時は、false。Stop時はtrueです。
cc_huu_tools_bp_20081024.buttonEnableCnt = 7;
ボタンがエネーブルになるまでのカウント数です。
500ms割込処理でカウントダウンされます。
cc_huu_tools_bp_20081024.buttonName = {start: 'Start', stop: 'Stop'};
ボタンの表示用名称です。
cc_huu_tools_bp_20081024.command = 'stop';
キャタクターを動かしたり、止めたりするのに使う、状態です。
cc_huu_tools_bp_20081024.move = {step: 4, probability:0.5};
stepは、キャラクターが1回で移動する最大ピクセル数。
probabilityは、キャラクターが移動する確率。
cc_huu_tools_bp_20081024.lang = {widget:'en', site: 'en'};
ユーザの言語コードを格納します。初期値は英語。
説明画像は、日本語、英語、中国語対応。Powered byのリンク先は日本語と英語。2種類ありますので、widgetとsiteと2つ持ちます。
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